1: Web and Open Source Culture

ASSIGNMENT

いまFabLabの世界で「どのようなものがつくられているか」

個人が、個人の需要の為に個人単位でものがつくられていることは、近代の工業化の中には無かったFabLabの世界を始めとした動きであると感じた。物をつくるということの始まりがそうであったように、必要な物を必要なだけつくる時代に良い意味で戻っている。それはテレビや携帯電話のようなブラックボックス化したものではなくて、そのような新しい技術を使用しているけれども身の回りや生活に直結しているような物がつくられることが多いように感じている。

いまFabLabの世界で「どのようなかたちで”つくりかた”の知識が交換されているか」

・つくりかたの記録の記されたweb site

コンテンツとして、文字や画像、動画や具体的な数値など

・つくりかたを直接教えるWSなど

知識をもった人が直接教えるような機会も増えて来ているし、そのようなWSの情報もweb上で調べたり共有できるようになってきた

web siteの構築

研究会の選抜用に用意したwordpressのテーマを変えて、自信のウェブサイトとして再構築した。フリーテーマのプラグインをインストールしたのだがサムネイルの表示やスライドの部分の設定が未だ調整できていない（4/17現在）。デザインやレイアウト、サブコンテンツなどは随時調整していくつもりである。

photoria

ADDITIONAL ASSIGNMENT「素材×加工＝製品」　段ボール

先週は制作時間が取れず出来なかったので、今週中に制作して次回授業に間に合うようにする。